管理職も、発達特性のある方も。双方の疲弊、軽減します。

離職・休職を防ぎ、管理職の負担を軽くする、職場定着支援プログラム
令和8年7月 提供開始


こんなお悩み、ありませんか?

管理職の方へ

部下への配慮の仕方がわからず、腫れ物に触るような対応になっている

何度説明しても伝わらない、注意しても変わらない

「これ以上どう関わればいいのか」がわからないまま、自分だけが疲弊していく

良かれと思った対応が、かえってすれ違いを生んでいる気がする

人事・経営層の方へ

ストレスチェックは実施しているが、「その後」の具体的な打ち手がない

高ストレス者への面接指導、実際にはほとんど利用されていない

合理的配慮の義務化に対応したいが、何をどこまでやればよいかわからない

離職・休職が出るたびに、採用・教育コストがかさんでいく

ひとつでも当てはまるなら、このプログラムがお役に立てるかもしれません。

もしかして、うまくいかないのは自分の指導力が足りないせいだと、
一人で抱え込んでいないでしょうか。

特性を理解しているつもりでも、いざその場面になると対応に迷ってしまう、
ストレス抱えているであろうと思ってものの、飲みに誘ってのご時世でもない

相談できる相手もいない…、板挟みのよう…

もしいま、こんな状態が続いているなら、
それはあなたの力不足ではなく、
多くの管理職・人事担当者が直面している構造的な難しさかもしれません。

数字が示す、職場の現実

「うちだけの問題では」と思われるかもしれません。ですが、データもそれを裏付けています。

68.3%

強い不安・悩み・ストレスを感じる労働者(令和6年)

0.49%

高ストレス者のうち、実際に面接指導を受けた割合(令和7年)

3.1倍

精神障害の労災請求件数、この10年間の増加

仕事の強いストレスによる精神障害の労災支給決定件数は、この10年間(平成28年度→令和7年度)で約2.2倍に急増し、1,000件を超える水準に達しました。請求件数にいたっては約3.1倍。右肩上がりの増加に、歯止めがかかっていません。

発達特性のある方への合理的配慮についても、職場側(上司・同僚)の52.6%が負担を感じ、当事者の41.5%が「配慮が不十分」と感じています。「配慮しなければ」とわかっていても、「何を、どうすればいいか」が、双方にとってわからないままなのです。

そして、メンタル不調による休職が1件発生すれば、経済的損失は年間900万円以上ともいわれています(代替人員・教育費等含む)。職場のストレス対策は、もはや「気持ちの問題」ではなく、経営課題です。

「経済産業省」の資料にもこうあります。『心の健康への投資が必要な時代』

出典:厚生労働省「令和7年度過労死等の労災補償状況」P17「平成28年度過労死等の労災補償状況」P15「令和6年労働安全衛生調査(実態調査)結果概況」P15厚生労働省静岡労働局「ストレスチェックの実施状況」経済産業省「健康経営における『心の健康』投資・実践ガイド」P3

なぜ、これまでの研修では変わらなかったのか

『理解している』だけでは、解消しにくい疲れがあります。

発達特性やストレスマネジメントに関する研修は、世の中に数多くあります。それでも現場の困りごとが減らないのは、なぜでしょうか。

理由は、「理解すること」と「実際にうまく対応できること」が、別のスキルだからです。

特性を学んでも、いざその場面に立つと、怒りや不安、疲労が先に立ってしまう。
配慮の必要性はわかっていても、具体的にどう声をかけていいかわからない。

休みがちな職員がいて心配だが、「ストレス解消してゆっくり休んで」くらいしか言葉が思いつかない。
とはいえ職場で抱えているであろうストレスをどう解消してもらうのかは全くわからない。

知識を増やすだけでは、現場は変わりません。

職場ストレス軽減・定着支援プログラムは、「知る」で終わらせず、「整える」「続ける」までを一体で支援する、実践型のプログラムです。

本商品が選ばれる理由

1. 管理職が抱え込みやすい支援疲弊に対応

発達特性のある方への関わり方や配慮に悩む管理職を支え、現場で起きるすれ違いと負担を整理します。

2. 離職・休職につながる前の職場ストレスを軽減

慢性的な緊張、感情疲労、関係性ストレスに早い段階で対応し、職場定着とメンタル不調予防につなげます。

3. ストレスチェック後の具体的な打ち手になる

結果を把握するだけで終わらせず、研修・実践支援・セルフケア・フォローを通じて、現場で続けられる対策にします。

4. 効果測定と総括レポートで社内説明しやすい

心理検査POMSやアセスメントを活用し、職場全体の傾向や変化を可視化。人事・管理職・経営層が次の対応を検討しやすい形にまとめます。

このプログラムだけの、5つの強み

1. 関係性ストレスと職場ストレスを、ひとつの課題として扱う

発達特性・認知の違いによる「伝わらない」「噛み合わない」すれ違いと、慢性的な職場ストレス・過緊張は、別々の問題ではありません。互いに影響し合う、一つの職場課題です。管理職・人事担当者への相互理解・合理的配慮支援と、全従業員へのストレスケアを組み合わせ、支援する側・される側の双方を含む職場全体に働きかけます。

2. 「わかっているのに、うまくいかない」に応える実践支援

知識として理解することと、実際に生じる感情・身体反応は、別のものです。本プログラムは、相互理解や合理的配慮の知識提供だけで終わらせず、マインドフルネス・ヨーガ療法・呼吸法等を組み合わせた実践ワークで、その場で状態を整え、対応を切り替える力を育てます。

3. 心理 × 身体、ふたつの専門性を、ひとりで

公認心理師として心理状態・感情・行動を整理し、ヨーガ療法・呼吸法で身体反応や過緊張へ働きかけ、アーユルヴェーダの知見から生活習慣を含むセルフケアを支援します。心理・身体・生活の視点を、一人の提供者が一貫した考え方で統合できることが、他にはない強みです。

4. 個人情報は最小限に、でも変化はしっかり見える化

独自アセスメント・POMSは、個人識別番号のみで運用します。WEB心理検査の実施に必要なメールアドレス・性別のみを一時的に取り扱いますが、送信エラーの有無を確認後、速やかに削除し、保管はしません。個人の結果は企業へ開示せず、組織全体の傾向としてのみ共有するため、従業員が安心して本音で回答できる環境を確保します。

5. 令和6年度千葉市トライアル発注認定「カサンドラセラピー®」の知見を応用

個人向け支援プログラム「カサンドラセラピー®」(令和6年度千葉市トライアル発注認定事業認定)で培った、理解だけでは解消されない感情・身体反応への向き合い方、支援する側の疲弊への視点、相手ではなく自分の状態を整えるアプローチを、企業の管理職支援・合理的配慮・職場ストレス対策へと応用し、体系化しました。

管理職支援・メンタル不調予防・人材定着を通じて、健康経営の実践を支援します。

職場の状況把握から、実践・変化確認・定着まで

以下は、すべての支援を含むプレミアムプランの例です。
提供内容・支援範囲はプランにより異なります。

知る

独自アセスメントで、職場の困りごと・ストレスの原因・心身の状態を確認します。

調整

回答結果を基に、研修の事例・説明・実践内容を職場ごとに調整します。

実施

管理職・人事への支援(研修①)と、全従業員へのストレスケア(研修②)を組み合わせて実施します。

実践支援

PDF・動画・音声を活用し、研修後もセルフケアを続けます。

つなげる

追加アセスメント、面談、総括レポート等で変化と今後の対応を整理します。

プレミアムでは心理検査POMSも活用し、気分・ストレス状態の変化を数値で確認します。

研修の内容

研修① 職場のすれ違い・伝わらないを減らす研修

管理職・人事担当者向け
Step1:発達特性と認知の違いの理解、職場で起きるすれ違いの構造理解、合理的配慮の考え方を講義形式で説明
Step2:ケーススタディとグループ討議を通して現場の対応方法を検討
主な目的:相互理解促進・合理的配慮推進・管理職負担軽減・離職/休職予防

研修② 職場ストレス・セルフケア研修

全従業員向け
Step1:ストレス反応と自律神経の仕組み、感情疲労と身体反応の理解を講義形式で説明
Step2:マインドフルネス・ヨーガ療法・呼吸法の実践ワークで過緊張状態から抜ける練習。職場で継続できる5分実践も紹介
主な目的:ストレス対処・セルフケア・メンタル不調予防・休職/離職予防・自分で状態を整える力の習得

研修後の支援

PDF

職場ですぐ使えるセルフケア資料

動画

動きや呼吸を確認し、実践を習慣化

回復支援音声
ヨーガニドラー*

心身を休め、緊張や疲れから切り替える

担当者面談

職場の状況を共有し、次の対応を整理

総括レポート

課題・変化・今後の取り組みを可視化

※提供内容はプランにより異なります。詳細は下記「提供プラン・料金」をご覧ください。

*音声の誘導にそって身体感覚や呼吸に意識を向けて、心身脳の深い休息、緊張緩和を促します。米軍などでトラウマケアでも用いられているメソッドです。

提供プラン・料金

ライト・スタンダード・プレミアムの3つのプランをご用意しております。職場の状況や課題、必要な支援範囲、ご予算に応じてお選びいただけます。

ライト

298,000円

まずは研修と、その場で役立つ行動支援ツールだけで始めたい職場に。事前アセスメント・統合研修(研修①②)・個別課題PDFを提供します。

スタンダード

450,000円

研修後、実際に現場で変化が起きたかまで見届けたい職場に。ライトの内容に加え、復習用の動画コンテンツ、研修約1か月後の追加アセスメントによる変化確認、経過報告書が付きます。

プレミアム

865,000円

心理検査による効果測定から総括レポートまで、社内への説明責任を果たしたい職場に。スタンダードの内容に加え、心理検査POMS、ヨーガニドラー音声、担当者オンライン面談、最終総括レポートが付きます。

ライトスタンダードプレミアム
価格(税抜)298,000円450,000円865,000円
事前アセスメント
統合研修(研修①②)
個別課題PDF
動画コンテンツ
追加アセスメント(研修約1か月後)
経過報告書○(1回)○(中間)
POMS(事前・3か月後・満了前)
音声コンテンツ(ヨーガニドラー)
担当者オンライン面談○(中間・最終)
最終総括レポート

※30名までを想定した価格。金額は税抜。31名以上の場合は、アセスメント分析・内容調整費、プレミアムのPOMS実施費のみ人数に応じて調整します。

提供者について

ぷらくりてぃ代表。2012年の開室から14年、公認心理師としてストレスケア指導を続けてきました。ヨーガ療法士・アーユルヴェーダセルフケアカウンセラーとしての知見も併せ持ち、心と身体の両面から支援します。

個人向け支援プログラム「カサンドラセラピー®」は、令和6年度千葉市トライアル発注認定事業に認定。発達特性や認知の違いがある相手との関係において、理解しようとしても関わる側の心身の疲弊が軽減されないケースを支援してきた経験を、企業の職場支援へと応用しています。

  • 公認心理師
  • 厚労省ここサポ認定講師
  • 日本ヨーガ療法学会認定 ヨーガ療法士
  • アーユルヴェーダセルフケアカウンセラー
  • 精神障害者施設にて7年指導
  • 全国調査(登録407名、最終分析328名)に症例データ提供実績 Oka T, Lkhagvasuren B. Biopsychosoc Med 2021, 15(1):17

まずはお気軽にご相談ください

「うちの職場に合うプランがわからない」「まずは話を聞いてみたい」という段階でも構いません。職場の状況をうかがいながら、研修内容・プランをご提案します。