ネパール大震災支援 〜「こころ」と「からだ」のケア

2015年11月20日の記事からお引っ越し

6月21日の〝国際ヨーガデー〟昨年末国連で定められ、今年が1回目でした。

その日に併せて日本ヨーガ療法学会認定のヨーガ療法士が日本全国各地でチャリティヨーガを行い、〝yogaぷらくりてぃ〟でも青空ヨーガを開催しました。その時集まったチャリティ金額は全国ではなんと350万円。〝yogaぷらくりてぃ〟では、小さい力ですが日本全国各地のヨーガ療法士の力を合わせるととても大きな力となります。

ヨーガ療法士数名が11月18日深夜に、羽田からネパール大震災被災地支援としてネパールへと出発しました。

日本ではニュースに流れることは少なくなりましたが、まだまだ支援が必要な状況。建物などのハード面もまだ追い付いていないようです。

ハード面以上に問題となってくるのは〝こころ〟。地震直後、命が助かってよかった、と思ったものの、しばらくたって少し落ち着いた頃に、大きくのしかかってきます。
原発事故の影響がまだ残るウクライナのキエフ、東日本大震災後、広島の土砂災害後など被災地での支援活動でも行ってきたヨーガ療法。〝からだ” に、そして〝こころ〟のケアーによく効くことは実証されています。徐々に人々の記憶が風化されつつある今もなお継続して支援を行っています。

今までの例でも確かに心身に効いています。ただ、1度の実習でしっかりと覚えていただき、継続してもらうのは難しいのが実情。地域によってはDVDを置いてくる、という方法もありますが、今のネパールでは難しく・・。

そこでネパールの方に継続してもらうために考えて作成したスポーツタオルです。
今治産のしっかりした生地で織り、ご覧いただけますように、ヨーガ療法のポーズを模様として織り込んであります。

ヨーガ実習をやった方にこちらを配ります。タオルを使うごとに、〝ヨーガをしよう!〟と、思って頂くための仕掛け🤗です。
同じ柄のうちわも作成して、現地で配布します。

そしてタオルやうちわだけではなく、現地のヨーガ教師にもヨーガ療法を教えて定期的に通ってもらう手筈まで整えてくるとの事。
実はネパールの村々では無医村がほとんどだそうです。今回の震災で訪れた国際協力機関のお医者様が初めて見るお医者様だった方がほとんどだった、とのお話し。
お医者様を継続して各村にいていただくのは難しい・・

『ヨーガをすれば体力⤴️免疫力⤴️心♡も穏やかに医者いらず』と、
以前医者がいない地域にヨガバスを走らせたお医者様がいらした事もヒントにされての今回のヨガバスです。

建造物等のハード面と違って作ったら終わり、では、なかなか効果がでにくい〝こころ♡”のケアーに継続的なアプローチ。

ネパールは私も大好きな国、本当は現地に行ってお手伝いさせていただきたいのですが・・
子供たちの事情で断念ですね。千葉の地から私が出来る事を行わせていただきます。

2023/4/30引っ越し

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